こんにちは、スーです。
私、30代に入ってからファッションの悩みが増えたんです。
「身長が低いから似合う服が限られる」って思い込んでいましたが
それって実は大きな間違いだったんですよね。
今日は、同じ悩みを持つ皆さんと一緒に、
低身長メンズが本当にやってはいけないことと、
逆にスタイルアップできる秘訣をじっくり語っていきたいと思います。
30代メンズファッションにおける「低身長」の基準とは?
日本人男性の平均データから考える小柄な定義
まず気になるのが「自分って本当に低身長なの?」という疑問ですよね。
最新のデータによると、日本人30代男性の平均身長は
約171.5cmと言われています。(出典:国民健康・栄養調査)
でも、正直なところ数字だけで判断するのはナンセンスだと私は感じています。
170cmの方も165cmの方も、それぞれに合った着こなし方があるんです。
実際、私の周りでも168cmくらいの友人が「低身長だから」と諦めていたのが、
着こなしを変えただけで印象が劇的に変わったケースを何度も見てきました。
大切なのは「自分は低身長だ」というネガティブな認識ではなく、
「自分の体型に最適化されたファッションを選ぶ」
というポジティブなマインドなんですよね。
周囲に与える印象とファッションで解決できる悩み
身長が低いことで感じる悩み、皆さんも経験ありませんか?
- 「服に着られている感じがする」
- 「子供っぽく見られがち」
- 「スーツが決まらない」
- 「脚が短く見える」
これらの悩み、実は全てファッションの
テクニックで解決できる可能性があるんです。
私自身も以前は「どうせ何を着ても同じだろう」と思っていました。
でも、サイズ感や配色、シルエットを意識するだけで、
周囲からの反応が明らかに変わったんですよね。
特に30代になると、20代の頃とは求められる「大人らしさ」のレベルが違ってきます。
だからこそ、体型を活かした戦略的なファッション選びが重要になってくると考えられます。
やってはいけないNGな着こなし4つの法則
ここからが本題です。
低身長メンズが絶対に避けるべきNG着こなしを、
具体的に解説していきますね。
【サイズ感】オーバーサイズは「服に着られている」印象になりやすい
これ、本当によく見かける失敗なんです。
「今はオーバーサイズが流行っているから」という理由だけで、
自分の体型に合わない大きすぎる服を選んでしまうパターン。
実際に街で観察していると、
170cm未満の方が極端なビッグシルエットを着ていると、
どうしても服が主役になってしまっているケースが多いんですよね。
特に注意したいのがこんな点です:
- 肩の位置が明らかに落ちすぎている
- 袖が手の甲まで隠れている
- 着丈がお尻の半分以上隠れている
私の経験上、オーバーサイズを取り入れるなら
「計算されたオーバーサイズ」が大切。
つまり、着丈や袖丈は適切な長さをキープしつつ、
身幅だけゆったりさせるといった工夫が必要だと感じています。
海外の高身長モデルが着ているオーバーサイズと、
私たち低身長メンズが着るべきオーバーサイズは、
明らかに異なるサイズ感なんです。
【配色】上下で色が分断されると脚が短く見える可能性
配色って、本当に侮れないんですよ。
例えば、白いトップスに黒いパンツ。
一見スタンダードな組み合わせですが、
この強いコントラストが腰の位置を強調してしまい、
結果的に脚が短く見えることがあるんです。
私も以前はこの罠にハマっていました。
「モノトーンコーデはオシャレ」という固定観念で、
はっきりした色の切り替えばかりしていたんですよね。
でも、同系色でグラデーションを作ったり、
トーンを揃えたりすることで、縦のラインが
強調されて身長が高く見える効果があると気づいたんです。
具体的には:
- グレーのトップス × チャコールのパンツ
- ベージュのニット × カーキのチノパン
- ネイビーのシャツ × ブラックのスラックス
こういった「色の繋がり」を意識するだけで、
視覚的な印象がガラッと変わります。
もちろん、コントラストを使うコーデもありますが、
その場合は小物やレイヤードで視線を上に持っていく工夫が必要だと考えられます。
【着丈】お尻が完全に隠れる長さは胴長に見える原因に?
着丈の長さ、これも本当に重要なポイントなんです。
私がよく見かけるのが、
お尻が完全に隠れるくらいの長めのトップスを着ている方。
確かにリラックス感は出るんですが、
低身長の場合は胴長に見えてしまうリスクが高いんですよね。
理想的な着丈は「お尻の付け根あたり」または
「ベルトラインからプラス10cm程度」と言われています。
これは私の実体験からも言えることなんですが、
着丈を少し短めにしただけで、脚の長さの印象が全然変わったんです。
特に30代になると、だらしない印象を避けるためにも、
適切な着丈選びは必須だと感じています。
ジャケットなら:
- ショート丈のブルゾンタイプ
- お尻が半分見えるくらいのテーラードジャケット
シャツやニットなら:
- ベルトが少し見える程度の長さ
- タックインを前提とした着丈
こういった選び方を意識するといいですよ。
ちなみに、「タックイン(裾をパンツに入れる)」は低身長メンズの強い味方。
腰の位置が明確になって、脚長効果が期待できるテクニックなんです。
【ブランド】海外企画のアイテムは体型バランスを崩す場合も
これ、意外と盲点なんですよね。
憧れの海外ブランド、確かにデザインは素敵です。
でも、欧米人の体型を基準に作られているアイテムは、
私たち日本人、特に低身長の方には合わない場合が多いんです。
具体的な問題点としては:
- 肩幅が広すぎる
- 袖が長すぎる
- 身幅が大きすぎて野暮ったく見える
- アームホールが低すぎて腕が動かしにくい
私も以前、憧れの海外ブランドのジャケットを購入したことがあります。
サイズ表を見て「これなら大丈夫だろう」と思ったんですが、
実際に着てみると肩が落ちすぎて全然似合わなかったんですよね。
お直しに出すという手もありますが、それなりの費用がかかります。
だからこそ、最初から日本人の体型に合わせて設計された
「ジャパンフィット」や「アジアンフィット」と表記されている
アイテムを選ぶのが賢明だと考えられます。
最近は日本のブランドでも、
低身長の方向けにサイズ展開を充実させているところが増えています。
自分の体型に合ったブランドを見つけることが、スタイルアップへの近道なんですよね。
アイテム選びで失敗しない!大人男性のスタイルアップ術
ここからは、具体的なアイテム選びのコツを深掘りしていきます。
パンツ:クッションが溜まりすぎた裾は清潔感を損なう
パンツの裾、意識していますか?
裾が靴の上でクシャクシャとたまっている状態を
「クッション」と言いますが、これが溜まりすぎると
一気に野暮ったい印象になってしまうんです。
私も以前は「裾上げなんて面倒だし、そのままでいいか」と思っていました。
でも、適切な丈に調整するだけで、
コーディネート全体の印象が驚くほど変わったんですよね。
理想的な裾丈は:
- ノークッション:裾が靴にほぼ触れない程度
- ハーフクッション:裾が靴に軽く乗る程度
- ワンクッション:裾が少したわむ程度
低身長の方には「ノークッション」または「ハーフクッション」がおすすめです。
脚のラインがスッキリ見えて、清潔感もアップします。
購入時に裾上げサービスを利用するか、
自分で裾上げテープを使うのもいいでしょう。
この小さな工夫が、大きな差を生むんです。
テーパードシルエットで足元をスッキリ見せるメリット
テーパードパンツ、これは低身長メンズの強い味方なんですよ。
「テーパード」とは、太ももから
裾にかけて徐々に細くなっているシルエットのこと。
この形が素晴らしいのは、適度なゆとりを保ちながらも、
足元がスッキリ見える点なんです。
私自身、テーパードパンツを取り入れてから
「脚が長く見える」と言われることが増えました。
これは単なる偶然ではないと思っています。
テーパードシルエットのメリット:
- 脚のラインが綺麗に見える
- ワイドすぎないので子供っぽくならない
- 革靴にもスニーカーにも合わせやすい
- 大人っぽい印象を作りやすい
特に30代のメンズには、程良くトレンドを取り入れつつも、
きちんと感を保てるテーパードパンツがぴったりだと感じています。
アンクル丈(くるぶし見せ)で抜け感を作る効果
アンクル丈、つまり「くるぶしが見える長さ」のパンツも、
低身長メンズにとって有効なテクニックです。
これは季節感にもよりますが、
春夏秋の3シーズンで活用できる着こなしなんですよね。
くるぶしを見せることで:
- 足首が細く見えて、脚全体がスッキリ
- 靴とパンツの境界が明確になり、脚長効果
- 今っぽい抜け感が出せる
- 軽やかな印象を演出できる
私も暖かい季節はアンクル丈を積極的に取り入れています。
ただし、冬場や寒い日には不向きなので、
季節に応じて使い分けることが大切ですね。
コツとしては、靴下を見せないか、
靴下を見せる場合はパンツと同系色を選ぶと統一感が出ます。
靴:ソールが薄すぎるタイプは全体の比率を悪くする?
靴選び、実はファッションの中でも特に重要なポイントなんです。
「ソールが薄い靴はスマートでカッコいい」という意見もありますが、
低身長の方の場合、ソールの厚みも戦略的に考える必要があると思っています。
薄すぎるソールのデメリット:
- 物理的に身長が低く見える
- パンツとのバランスが取りにくい
- 貧相な印象になることがある
私自身、以前はペラペラのスニーカーばかり履いていました。
でも、適度に厚みのあるソールの靴に変えてから、
コーディネート全体のバランスが良くなったんですよね。
厚底スニーカーやボリュームソールを自然に取り入れるコツ
「厚底」と聞くと、少し抵抗がある方もいるかもしれません。
でも、最近のファッションシーンでは、
ボリューム感のあるソールは完全にトレンドの一部。
上手に取り入れれば、身長を自然に盛れるだけでなく、オシャレ度もアップするんです。
自然に取り入れるポイント:
- 極端すぎる厚底(5cm以上)は避ける
- デザインがシンプルなものを選ぶ
- 全体のバランスを考えて、トップスやパンツとの相性を確認
- レザーやスエード素材なら大人っぽさをキープできる
おすすめは3〜4cmくらいのソールの厚みです。
これくらいなら「いかにも盛っている」感が出ずに、自然に身長アップできます。
私が最近愛用しているのは、厚底のレザースニーカー。
カジュアルすぎず、きれいめのコーディネートにも合わせやすくて重宝しています。
小物:大きすぎるバッグは対比効果で体を小さく見せる?
バッグのサイズ、意外と見落としがちなポイントなんですよね。
大きすぎるバッグを持つと、対比効果で体が小さく見えてしまうことがあるんです。
これは写真の錯覚と同じ原理。
私も以前、大容量のバックパックを使っていた時期があります。
便利なんですが、鏡で見たときに
「なんか体が小さく見える…」と感じたことがありました。
バッグ選びのポイント:
- 縦長のシルエットを選ぶ(トートバッグやショルダーバッグ)
- 体の半分以上を覆う大きさは避ける
- 色は濃い目を選ぶと引き締まって見える
- ボディバッグは小さめサイズで、体の前に配置すると視線が上がる
特に30代のメンズには、A4サイズが入る程度のビジネスバッグや、
コンパクトなショルダーバッグがおすすめです。
実用性とスタイルのバランスを取ることが、
大人のファッションには必要だと考えられますね。
シルエットの選択を間違えると逆効果?体型カバーの正解
シルエット選び、これがファッションの核心部分だと私は思っています。
基本のIライン:縦長を強調して最もスマートに見せる
Iラインシルエット、これは低身長メンズにとって最も基本かつ強力な武器です。
「Iライン」とは、上下ともにジャストサイズでまとめて、
縦のラインを強調するシルエットのこと。
アルファベットの「I」のようにまっすぐな印象を作るんです。
私がIラインを推す理由:
- 身長が高く見える効果が最も高い
- スッキリとした印象で清潔感がある
- 大人っぽく見える
- どんなシーンにも対応しやすい
具体的なアイテムの組み合わせとしては:
- ジャストサイズのシャツ × テーパードパンツ
- コンパクトなニット × スリムパンツ
- ショート丈のジャケット × ストレートパンツ
Iラインのコツは「タイトすぎず、ルーズすぎず」のバランス感覚。
体のラインを拾いすぎるとセクシーになりすぎるし、
ゆるすぎると野暮ったくなる。その中間を狙うんです。
私の経験上、Iラインは春・夏・秋の3シーズンで特に活躍します。
冬はアウターが厚くなるので、次に紹介するYラインが使いやすいですね。
応用編のYライン:上半身のボリュームで男らしい体格を補正
Yラインシルエット、これは少し上級者向けですが、
マスターすると着こなしの幅が広がります。
「Yライン」とは、上半身にボリュームを持たせて、
下半身をスッキリさせるシルエット。
アルファベットの「Y」のような逆三角形を作るイメージです。
Yラインのメリット:
- 肩幅が広く見えて男らしい印象
- 細身の方でも体格が良く見える
- オーバーサイズを取り入れやすい
- 冬のボリュームアウターに最適
私も冬場はYラインを多用しています。
特にロングコートやボリューム感のあるダウンジャケットを着る時は、
パンツを細めにすることでバランスを取っているんです。
具体的な組み合わせ:
- オーバーサイズのコート × テーパードパンツ
- ボリュームニット × スリムパンツ
- ビッグシルエットのシャツ × 黒スキニー
ただし、注意点もあります。
上半身のボリュームを出しすぎると、
低身長の場合は服に着られている印象になりかねません。
あくまで「程良いボリューム感」を意識することが大切ですね。
注意が必要なAライン:ワイドパンツは「視線の誘導」が鍵
Aラインシルエット、これは正直言って低身長メンズには難易度が高いです。
「Aライン」とは、上半身をコンパクトにして
、下半身にボリュームを持たせるシルエット。
アルファベットの「A」のような三角形を作ります。
正直に言うと、Aラインは身長を低く見せるリスクがあるんですよね。
なぜなら、視線が下に集まりやすいから。
でも、工夫次第では着こなせないわけではありません。
実際、私も挑戦してみたことがあります。
Aラインを着こなすポイント:
- ワイドパンツは裾幅が広すぎないものを選ぶ(テーパードワイド)
- トップスは必ずジャストサイズ
- 視線を上に誘導する小物を活用
- 靴底に厚みのあるものを合わせる
ワイドパンツって、確かにリラックス感があって今っぽいんですよね。
でも、低身長の方が履くなら、戦略的なアプローチが必要だと感じています。
ハットやアクセントカラーを顔周りに配置するテクニック
Aラインを着こなす時の強力な味方が、「視線の誘導」テクニックです。
下半身にボリュームがあるからこそ、
あえて顔周りにアクセントを持ってくることで、
視線を上に集めるんです。
私が実践しているテクニック:
- ハットやキャップを被る:頭の位置が高く見える効果
- 明るい色のトップスを着る:視線が自然と上に
- スカーフやネックレスを付ける:顔周りに視線を集める
- メガネをかける:顔に視線が集まりやすい
特にハットは効果的です。物理的に頭の位置が高くなるだけでなく、
オシャレ度もアップする一石二鳥のアイテムなんですよね。
ただし、ハットを被る時は、つばが広すぎないものを選ぶのがコツ。
小ぶりなハットの方が、低身長の方にはバランスが良いと考えられます。
色使いも重要です。トップスに白やベージュなど明るい色を持ってきて、
パンツは黒やネイビーなど暗い色にする。
この縦のグラデーションが、さりげなく身長を高く見せてくれるんです。
まとめ:失敗を避けて自分らしいスタイルを紹介
さて、ここまで低身長メンズのファッションについて、かなり詳しく語ってきました。
最後に、重要なポイントをもう一度整理しますね。
絶対に避けたいNG着こなし:
- 体型に合わないオーバーサイズ(服に着られている状態)
- 上下で強いコントラストを作る配色(脚が短く見える)
- お尻が完全に隠れる長すぎる着丈(胴長に見える)
- 海外企画のサイズ感が合わないアイテム(全体のバランスが崩れる)
積極的に取り入れたいテクニック:
- テーパードパンツで脚長効果を狙う
- アンクル丈で抜け感と軽やかさを演出
- 適度に厚みのあるソールの靴で自然に身長アップ
- 小ぶりなバッグで対比効果を避ける
シルエット選びの基本:
- 基本はIライン(縦長を強調)
- 冬場はYライン(上半身にボリューム)
- Aラインは視線誘導で工夫が必要
正直に言うと、私も最初は試行錯誤の連続でした。
「この服、似合うかな?」「やっぱり身長が低いから無理かな?」って何度も悩んだんです。
でも、今日お話ししたようなポイントを意識してから、
明らかに周囲の反応が変わりました。
「オシャレになったね」「スタイル良く見える」って言われることが増えたんですよね。
大切なのは「身長が低いから諦める」のではなく、
「自分の体型に合った戦略を立てる」という発想の転換だと思います。
30代という年齢は、20代の頃よりも洗練されたファッションが求められる時期。
だからこそ、自分の体型を理解して、
それを活かすスタイルを確立することが重要なんですよね。
ファッションは自己表現の手段であり、
自信を持つためのツールでもあります。
今日紹介したテクニックを参考に、
ぜひ自分らしいスタイルを見つけてください。
身長は変えられませんが、見え方は確実に変えられます。
私自身がそれを実感しているから、
皆さんにも自信を持っておすすめできるんです。
さあ、明日から新しい自分のスタイルを楽しんでいきましょう!


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